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失業給付を受給するまでの流れ

期間従業員を満了し、失業給付を受けるには、まず住民票のある地域のハローワークに行く必要があります。
間違って、働いていた地域のハローワークにいっても、現在仮に住んでいる友達の家のハローワークにいっても、何も生み出されるものはありません。気をつけてくださいね。では本題の給付手続きの流れです…



求職の申し込みをして受給資格決定を受ける

ハローワークで最初に行う手続きは「求職の申し込み」です。手続き窓口は混み合うために受付時間はだいだい決まってます。地域の職業安定所にあらかじめ電話で問い合わせた方がいいでしょう。ちなみに私の地域の受付時間は午前9時から10時半、午後1時から午後3時でした。

離職理由など問題がなければ書類が受理され、受給資格が決定です。この日が受給資格決定日となります。辞めた日が受給資格決定日じゃないので注意しましょう。

待期時間の7日間

自己都合の人も会社都合の人も受給資格決定日から7日間は失業の状態が必要です。この期間を「待期期間」といいます。この期間は給付対象にはなりませんので注意してください。アルバイトとかもダメです。

雇用保険受給説明会に出席

待期期間の終了から1から2週間すると雇用保険受給説明会があります。説明会の日程は受給資格決定日に指定されます。忘れないように出席してください。

説明会は2時間程度です。まず、求職活動計画書が交付されます。失業中はこの計画書に沿った求職活動をしないと、お金はもらえません。よく理解しておきましょう。雇用保険受給者資格証と失業認定申告書も配られます。

雇用保険受給資格証は、今後の失業認定日ごとに支給期間、金額等が記録されます。また、失業認定申告書は失業認定日に提出する書類です。認定日直前の4週間に仕事をしたか、どのような求職活動を行ったかを記入して報告するものです。

第1回目の失業認定日に出席

説明会から約1~2週間後が第1回失業認定日となります。日時は受給資格が決定した日に指定されます。この日には必ず出席しなければなりません。代理人とかもたてられません。この日に行くということに重要な意味があるのです。失業給付というのは、分かりやすくいうと「失業」という職業をしているのと同じことです。会社に毎日勤めて、決められたルールに従って会社から給料がいただけるように、ハローワークが指定する「失業状態」を毎日行って、決められたルールを守らないとこのお上からの給料はもらえません。ただ、失業さえすれば勝手にお金がもらえると勘違いしないように。面倒でもハローワークのルールはしっかり頭に入れ、実行しましょう。

基本手当の振込

失業給付は失業認定日の4~7日後に指定した銀行に振り込まれます。

第1回目の失業認定日は、最初にハローワークに行った日から4週間以内に指定されます。給付制限を受けている人も同じです。ちがうのは給付制限を受けている人はこの日からさらに2ヶ月間は仕事も出来ず、無給で給付金もないということです。ですので、離職理由は用意周到に計画しましょう!!!ちなみに用意周到に計画した方法が期間工6ヶ月計画です。

ちなみに、振り込まれる金額は、待期期間の7日を除いた2~3週間分の基本手当てです。まるまる1ヶ月分ではありません。少ないからといって「ハローワークの手違いだ!!!」とか早合点するのはやめましょう(⌒▽⌒) ケラケラ

2回目以降の失業認定日

第1回目の認定日から4週間ごとに次回の認定日が設定されます。認定日の4~7日後には、4週間分の失業給付が振り込まれます。これが再就職が決まるか、受給期間の期限が切れるまで繰り返されます。もちろん、求職活動もこの間にする必要があります。

給付制限がある場合

自己都合で退職した場合には、待期期間の後に3ヶ月間のなが~い給付制限があり、その期間中に、説明会と第1回目の失業認定日があります。ただし、この失業認定日の後に給付制限のある人は基本手当の振込はありません。基本手当の支給は第2回目の失業認定日(3ヶ月後)の後、さらに4~7日後です。そこからは、4週間ごとの失業認定と基本手当の支給となります。

失業給付を受給するまで
  約10日間

退職日

離職票の発行
 
必要書類がそろっているか確認
4週間 約10日間
住民票のあるハローワークで求人票を記入。窓口で面接を受ける。受給資格が決定される
待期期間7日
解雇、などの会社都合
正当な理由がない自己都合
雇用保険受給説明会
 
失業認定日(第1回)
基本手当の振込(第1回)
4週間
失業認定日(第2回)
基本手当の振込(第2回)
4週間
失業認定日(第3回)
基本手当の振込(第3回)
給付制限解除
4週間
失業認定日(第4回)
失業認定日(第2回)
基本手当振込(第4回)
基本手当振込(第1回)

投稿者 山田一太郎 : 2006年12月01日 01:06



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